『ウルトラマンメビウス』はラストに向けて怒濤の展開中です。

ウルトラマンエース、ウルトラマンジャックが連続で登場。
さらにウルトラセブン、初代ウルトラマンの登場も予定されています。

まさに神番組。

いけない更新が遅れてしまった。

渋谷さん、すいません。

2007年3月2日


2007年2月7日


残念ながら『仮面ライダーカブト』もまた平成ライダーに多い悪癖ともいえる
終盤でのグダグダ劇をまぬがれる事は出来なかったようです。

序盤や中盤の展開はけっこう面白かったと思うんですけど…。

何故か終盤のストーリー展開が急速に陳腐になっていくんですよね。

序盤・中盤での展開というものは割と楽でもあると思うんですよ。
物語を広げていく過程であり制約が緩く、ある程度の修正が効くでしょうからね。
ハッタリだけでつき進んでいける時期ですよね。
そこは、まぁいいんですよ。

しかし終盤というのは今まで積み重ねてきたものにケリをつけ、
物語における風呂敷を畳んでいかなくてはいけない時期だと思います。

今まで積み重ね描いてきた物語を丁寧に扱ってくれさえすれば、
今まで物語につきあってきた視聴者もラストを納得した気持ちで迎えられると思うんですよ。

でも『仮面ライダーカブト』の場合、序盤・中盤で積み重ねてきたものが
何もなかった事のように扱われ、物語の風呂敷を畳む事にも失敗していると思います。

なんというか終盤に出てきた材料だけで物語が終わってもいいような感じでしたね。

人をワームに変えちゃうネックレス?………(^^;)
昭和ライダーの1話分くらいのネタじゃないですか…w

ちょっとガッカリしましたね。

色を塗りながら、形を修正していく。

形をとってから色を塗った方がいいのかな?
でも、塗りながら修正していく方がやりやすい…。

2007年2月1日


仮面ライダーカブトもあとは最終回を待つばかり。
やはり例年通りグダグダで終わりそうですが、さてどうなるか…。

なんか色塗るのも久しぶりだ。
ちょっとずつやっていこうっと。

2007年1月20日


あけましておめでとうございます。

そろそろ暇になってきたので
また更新頻度を上げていきたいな。

2007年1月18日


『ウルトラマンメビウス』は面白いですね。


メビウスは平成のウルトラマンシリーズとしては珍しく
初代ウルトラマンからウルトラマン80までの世界観とつながっていて
宇宙警備隊のルーキーとして地球に赴きます。

(平成のティガ、マックスなどのシリーズはパラレルとして扱われています)

かって地球を守っていたウルトラマンタロウやウルトランレオらが
後輩であるメビウスの危機にゲスト出演して以前同様の熱く活躍する様に
思わず落涙するウルトラファンが多数存在するようです。

特撮板のスレの方でも先輩ウルトラマン客演の回の盛り上がりはすごいですね。

スタッフの愛情あるこだわりの作り方もあってか
客演エピソードは面白い回が本当に多いんですよね。

ウルトラマンレオが客演した回ではかって同番組で
おゝとり(おおとり)ゲンを演じた真夏竜がそのままの役で登場し
レオ変身の瞬間も昔のバンクをそのまま取り入れていました。
さらにはゲンが、かっての師のモロボシダンに言われたセリフを
今度は同様に若いメビウスに言ってみたりと
ちょっとマニアックなファンでないと気づかないようなネタがあるのには驚きましたね。


今週はウルトラの父が登場、さらに来年には80、新マンあたりも登場するようです。
ますます『ウルトラマンメビウス』から目が離せません。

今月は忙しい。
なかなか更新できなかった。

2006年12月19日


へーちょさんの美少女ナルト001可愛いですね。どうもです。
風呂上がりにビール飲みながら映画観るイメージなんですかね?…僕は(笑)

友よ 還らぬ友よ

俺はおまえの墓標に誓う

天に代わって悪を討ち

地にはびこる魔を払い

人に仇なす妖を断つ

俺は奴等に向って戦士と名乗ろう

ここまで描くのにけっこう時間かかった。
完成してから晒そうと思ったけど
まだまだ時間かかりそうだし、
とりあえず更新もしときたいので。

あと足場の部分とブーツと黒い布地を描きこんで
最期に目の穴で完成かな。

今まで僕が描いた絵の中で一番リアルっぽいな。

2006年11月20日